県へ「新型コロナウイルスにかかる情報保障及び 県相談窓口のバリアフリー化について緊急要望」を提出

31県聴障協第69号

令和2年2月16日

長野県知事

  阿部 守一 様

社会福祉法人長野県聴覚障害者協会

理事長  井出 萬成_

 

新型コロナウイルスにかかる情報保障及び

県相談窓口のバリアフリー化について緊急要望

 

 日頃は私たち、聴覚障害者等への施策の推進や情報保障に格段のご配慮を頂き厚く御礼申し上げます。

 さて、今般、猛威を振るっている新型コロナウイルス関連肺炎の発生において、貴県でも相談窓口を設けていますが、電話のみの相談となっているところがあります。

 また医療機関における聴覚障害者への情報保障も含め、ここに下記の事項を要望いたします。

 

 

1.貴県のホームページに掲載している相談窓口に聴覚障害者でも利用できるFAX及びメールなどでも連絡ができるよう早急に対応してください。

<説明>

 貴県ホームページ

(https://www.pref.nagano.lg.jp/hoken-shippei/kenko/kenko/kansensho/joho/bukan-haien.html)に掲載されている、保健所の相談窓口は、電話番号のみの掲載となっています。 

また、県庁内の相談窓口についてもFAX番号の記載がありますが、電話は24時間対応となっているのに対してFAXは平日の執務時間内の対応のみとなっています。至急、FAX及びメールでも連絡を受けられるように改善をお願いいたします。

 

2.また聴覚障害者の感染者が発生した場合、対応する県相談窓口や医療機関等において、本人が希望するコミュニケーション方法(手話言語等)が提供されるよう、ご配慮をお願いいたします。

 


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20200216コロナウィルス対応に関する県への要望.pdf
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