2023年手話カレンダーの価格が 4月1日より 500円 ⇒ 300円 へ値下げしました。 送料や振込手数料はお客様のご負担となります。 2023年手話カレンダーの購入方法などの詳細については >>こちらへ
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令和2(2020)年7月1日、 「上田市手話言語の普及及び視聴覚障害者等の意思疎通手段等の利用促進に関する条例」が公布、施行されました。 (通称『うえだ手話言語・情報コミュニケーション条例』) 上田市聴覚障害者協会は もっと多くの方に手話を広めるために 赤い羽根共同募金助成金を使って 手話ハンドブック「手話を学んで楽しく話そう」を作成しました。...
大雨により8月15日時点で、長野県内で警戒レベル4の「避難指示」や警戒レベル5の「緊急安全確保」が出されたため、情報センターホームページにて避難時の注意喚起を行うとともに、地域協会長の協力を得て、会員の安否確認を行ってもらうなどの情報収集を実施。また、支援活動が必要になった場合に備えて、関係団体にも呼びかけを行いました。...
井出萬成前理事長より辞任の申し出があったことを受けて、本日、臨時理事会を招集し、新理事長として松原武を選出しましたので、お知らせします。(令和3年4月29日)
令和3年4月22日(木曜日)、今井絵理子議員が長野県聴覚障がい者情報センターに来訪されました。電話リレーサービス業務から透明マスク、パラリンピック、デフリンピックまで話題が及び、手話で熱心にいくつか質問をいただきました。...
コロナ禍でマスク生活となり、聴覚障害者にとって口元や表情が見えないなど、 コミュニケーションの大きな壁となっています。 そのような状況を知った千曲市にある(株)フレックスジャパン様から 「聞こえない人たちのお役に立ちたい」というご連絡がありました。 当協会監修のもと、透明マスクの開発が始まり、...
2021/03/31
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、2020年3月以降、対面による相談数が減った。(前年同月比56%の減少)その一方で、新しい生活様式や、ソーシャルディスタンス等のカタカナ言葉を理解できず、手話での相談ニーズが増えていることから、日本財団の「新型コロナウイルス感染症に伴う社会活動支援事業」に申請し、聴覚障害者に対するオンライン相談の実施(covid19支える)を行いました。